銀魂語り。
え?お礼?なのに・・・こんなんでいいんかい!!
銀「おぅ、。拍手ありがとな。・・・え?テンションが低いって?いや、銀さん滅茶苦茶嬉しいの我慢してんの。わかる?今この場でお前を押し倒したりなんかしたら・・グボハッ!!」
神「銀ちゃん最低ネ!!尻文字でごめんなさいするアル!!」
新「いや、神楽ちゃん・・。それもどうかと・・。と、とにかくさん拍手有難うございます!」
神「新八!!何でしゃばってるアルか?!銀ちゃんは早く尻文字するネ!殺虫剤撒くヨ!」
銀「・・なんだよ、俺は害虫か?」
沖「旦那と害虫を一緒にするなんて、害虫が可哀想でさァ!!」
銀「・・・・いたの? 真選組」
土「あ?気づかねぇとはいい度胸だな」
近「そうだぞ。俺はいつでもさんの傍にいるというのに」
All「「「・・・・・・(ストーカー!!)」」」
桂「ま、とにかく今日はうちにでも寄っていかないか、さん」
新「あんたもいたんですか?!」
桂「・・む。エリザベスだって来ているぞ」
エ「(やっほー)」
銀「なんかごちゃごちゃだな。なんだ?争奪戦か何かか?ちなみには渡さないから」
沖「・・・(殺虫剤 シュー)」
銀「ぎゃぁあぁああっぁあ!!!」
土「総悟、おめー何やってんだよ?!」
神「銀ちゃーん!!死んじゃイヤだヨー」
山「・・・局長。なんかグダグダですね」
近「まぁな。実を言うと、夢小説を書こうと思っていたけど、疲れたので予定変更ーと管理人が雑談会にしちゃったんだよ、テヘッということらしいのだよ」
山「・・・」
土「・・・まぁ、とにかく拍手有難うということで」
新「それでは!」
エ「(ばいばーい)」
銀「ぎゃぁああぁあ!! 目がッ目がぁあッ!!」
こんなもの載せる価値があるのかどうか・・・。
貧乏性の管理人は載せてしまいました。
すみません;
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